投稿日: Aug 8, 2019

ICHI MARU ICHI

筒井時正玩具花火製造所さんの愛がぎっしり詰まった花火が届きました。

愛は一朝一夕で生まれるものではなく、歴史や文脈を丁寧に味わい楽しみ慈しむことによって育まれてゆくものだと僕は思っています。
筒井さんの花火には、そんな愛を強く強く感じるのです。

たとえば線香花火が「線香」花火である理由を知っていると、火を灯す瞬間、350年くらいの時間を飛び越えて当時の人々の心と共振することができます。
たとえば江戸時代に手に入った材料だけでつくられた花火と、明治以降手に入るようになった材料でつくられた花火をそれぞれ試すとき、維新の風を感じることができるかもしれません。

ふたたび時代をまたいだこの夏、文脈を辿って、この国に通底する不変の愛に触れてみてはいかがでしょうか。
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